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ロボ零式パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ロボ零式 出現条件 クラスチェンジ派生 解説余談 コマンドサンプル(【金剛立ち】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【零式改造手術】型) 台詞 ロボ零式 パラメータ 属性 土 HP 263-278 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 機械 素早さ 59-62 EX(ルーレット) 自己修復→CPUジャック 入手方法 ロボ零四式(Lv10)+オーハート CPU対戦時アイテム オーパーツ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 コウゲキ 零式改造手術 コウゲキ コウゲキ 2 コウゲキ コウゲキ コウゲキ コウゲキ 3 コウゲキ コウゲキ カイシン カイシン 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ヒッサツ 5 カイシン ヒッサツ ハドウホウ ロボ召喚★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ハドウホウ 覚える技 単体選択攻撃コウゲキ カイシン ヒッサツ ランダム攻撃 全体攻撃ハドウホウ 防御金剛立ち 回復 強化 召喚ロボ召喚★★★★ 異常零式改造手術 EX増減 コマンドパワー増減チャージ ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)ロボ零式 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現 リーダー(1枚目)に魔海将フィスカ(LV不問)をスキャン 1~3枚目に流水の騎士フロウと魔剣士ダンテをスキャン クラスチェンジ派生 ロボ零式(LV10)+オーパーツ→カードの絵柄変化 解説 ついに姿を現した零式軍団の親玉で、新1章のラスボス。~ すべてのロボのオリジナルであるとされる神聖で面妖な雰囲気を帯びたロボ。~ 高い声から察するに、ロボシリーズ初の女性型と思われる。~ 【コウゲキ】【カイシン】【ヒッサツ】はそれぞれ【こうげき!】【会心の一撃】【必殺の一撃】と同程度の攻撃の物理技。~ しかし、使用すると【ミス】に変化してしまう。 【会心の一撃】【必殺の一撃】とは別物なので無幻銃士ダルタンのEX技に参加する事もできない。 以前は無分類技(物理・魔法・ブレスに属さない技)と見られ、オレ完全カードファイルでもそれらしき表記になっている。~ だが、現在はこれらが物理技である事が確認された。変更があったのかは不明。 【ハドウホウ】は溜め技で、使用から2ターン後に倍率400%程度の全体攻撃を撃つ無分類技。~ 【○○ブースト】に近い性質があり、一定ダメージ(200程度)を受けると解除されてしまう。 この技も使用後に【ミス】に変化してしまうが、溜め最中に解除された場合は変わらない。 魔王サッカーラ系のEXを貫通する(解除はされない)事が確認されている。物理・魔法・ブレスに属さない技だからか、それとは別に貫通性能を持っているのかは要検証。 【零式改造手術】は敵も味方も対象にでき、対象モンスターをカウント2からのカウントボム状態にする。~ 確率による命中判定は無く、更に【かばう】系も無視して効果の適用が行われる。~ 【ケラクズ】や【シャボン・バリア・グラン】で護られてると適用されず、しかも対象が味方の場合でも無効化される。~ また、当然ではあるがボスにも無効。 この状態になったモンスターはコマンドが下記の通りに書き換えられる。 + ... # カウント2 カウント1 1 ミス カウント0 2 カウント1 カウント0 3 カウント1 カウント0 4 カウント1 カウント0 5 カウント1 カウント0 6 カウント0 カウント0 ただし、EXは書き換えられず、普通に発動可能となるので注意。 【カウント0】に達すると自爆して、そのモンスターから見て相手全員に大ダメージ(爆発したモンスターの攻撃力依存)を与える。~ 【カウント0】も無分類の攻撃技なので、大抵の防御や反射を貫通してしまう(かばうは有効)事には注意。 自分チームのモンスターに技をかけ、相手にダメージを与えるほかに、相手の強力な攻撃を封じるのにも使える。~ もちろん爆発までに倒さないとこちらがダメージを受けてしまうのでより慎重な立ち回りが必要になる。 味方側に送り込まれたおジャマモンスター(使い魔、ビンボーガミなど)の処理にも使う事ができる。 混乱・洗脳状態とは好相性で、爆弾状態の敵を選択して【カウント0】を発動できれば、その敵モンスターの離脱と他の敵モンスターへの大ダメージを同時に行うことができる。 【ロボ召喚★★★★】は、☆4以下の機械族モンスターを召喚できる。機械族が対象であるため、厳密には「ロボ」ではないドクトルや研究者カイスも召喚できる模様。 初期リールには無いが、【金剛立ち】を覚える事もできる。~ この技はロボ四式のEXと同じものであり、受けるダメージを70%減らし、半永久的に【かばう】状態になる。 他にかばう系の技を覚えないため、自身の技で上書きされることもない。 単体でも強力だが、加護状態やキングノーム・魔海の守護者ポワン等の防御アップ技と組み合わせると、とてつもない防御力となる。 自身の【ハドウホウ】【零式改造手術】ともコンボになる。しかし、防御力アップが無視されてしまう点には注意。 ちなみに、最初の発動以降はモーションは有っても【ミス】扱いとなるため、称号「ミスター・ミス」が付いてしまう。 EX技は上下で効果が異なるタイプ。EXゲージの消費は双方とも「7」である。【自己修復】はHPを80回復し、【ミス】に変化した【コウゲキ】【カイシン】【ヒッサツ】【ハドウホウ】を元に戻す効果を持つ。元に戻せる技は、自身の技の効果によって変化した技のみである。~ つまりゴクオーくん・ヤクビョーガミ・戦斧闘士ゼノビア等によって【ミス】に変えられた技は戻せない。 【CPUジャック】は相手の機械族を3ターン混乱させる技。 愛や優しさが誰かを苦しめることもある。~ ロボ零式は創造主のその感情ゆえに、哀しみを知り、~ 世界を再起動しようとした。知らずにいれば起こらぬ悲劇。~ ハートに彫られたあたたかい+は、重い-をも刻み込む。~ それでも、愛も優しさも、消すことはできない。~ (2016/10/3~2016/10/9 オレコマンド紹介文より) ハカセの残した最後のパーツ、ハート。~ 神の所業と言われた精密な部品を組み立てると、意思を持った~ ように動く機械。ハートを得た機械たちは何者よりも暖かい。~ それはあたかも命の誕生。我々も心を与えられた機械なのか?~ 孤独を慰める研究はより重い罪へと至る。~ (2018/9/17~2018/9/23 オレコマンド紹介文より) 余談 元々は他のロボ同様に、心の優しいロボ だった事がオレカモンスターズ冒険列伝で語られた。~ 創り主はロボ弐式逹を創った博士と同一人物だと思われる。 ドクトルをリーダーに(BOSS)ロボ零式戦を行うと、カットインがあるだけでなく専用BGMにも変化がある。~ ドクトルは零式のことを知っているようだが、果たして…。 ちなみにその曲は、オレカ野郎!全員集合 第23話によると、ロボ零式に『ハート』を持たせてリーダースキャンすると聴けるようになる。~ また、その曲はドクトルの進化系の研究者カイスのテーマ曲と、所々に共通点がある。~ さらに、専用BGMの歌詞は英語(?)だが、その歌詞の中には、はっきり「カイス」と発している部分がある。 オレコマンド紹介文により、ロボ零式の行動理念は「暴走」等ではなく「創造主にプログラムされた物」である事が明かされた。さらにオレカゲキ!コメンタリーによると、実は元のテーマにもわずかながら隠しBGMの旋律(通称「思い出の曲」)が聞こえてくる部分があり、それをかき消すかのように重い金属音が打ち込まれているという。 果たして、これらが意味することとは? コマンドサンプル(【金剛立ち】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ チャージ チャージ カイシン 2 ★→★★ ★★→★★★ チャージ 金剛立ち 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 金剛立ち 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 金剛立ち 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 金剛立ち 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 金剛立ち # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) コウゲキ コウゲキ カイシン 2 コウゲキ 金剛立ち 金剛立ち 3 金剛立ち 金剛立ち 金剛立ち 4 金剛立ち 金剛立ち 金剛立ち 5 金剛立ち 金剛立ち 金剛立ち 6 金剛立ち 金剛立ち 金剛立ち 2〜4リールの好きなところで止めることが可能。~ 【七十二変化の術】で使うならこのように3つのコマンドサンプルを全部採用したような形も選択肢に入る。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ミス (省略) 2 金剛立ち 金剛立ち 3 金剛立ち 金剛立ち 4 金剛立ち ★★★→★★★★ 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 【ミス】を入れた場合、このような形にすることが出来る。 コマンドサンプル(【零式改造手術】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ チャージ チャージ コウゲキ 2 ★→★★ ★★→★★★ チャージ コウゲキ 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 零式改造手術 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 零式改造手術 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 零式改造手術 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 零式改造手術 台詞 台詞の中には、同じ内容で「低い声の物」と「高い声の物」の2バージョンがある台詞がある。~ それらは使用ごとに切り替わる模様。~ 2バージョンある事が報告されている台詞「パワーチャージ」「ハイジョスル」「ヤメロ」「ハドウホウキドウ」「ショリヲジッコウスル」 1バージョンのみである事が報告されている台詞金剛立ち、EX、行動前等の機械音 登場 「ワタシハ、ゼロ」 カットイン(vs流水の騎士フロウ 魔剣士ダンテ、vs(BOSS)邪神アズール) 「ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。」 カットイン(vs魔海将フィスカ) 「タチサル?キエルノハ、アナタタチダ。」 カットイン(vsドクトル) 「ヤメロ…クルシイ…」 登場(BOSS) 「ワタシハ…ナンバー・ゼロ。ユイイツムニノ、ソンザイ」 攻撃前 ※機械音 コウゲキ 「ハイジョスル」「サクジョスル」 カイシン 「キエロ」 ヒッサツ 「オワリダ」 ハドウホウ 「ハドウホウ、キドウ」 ロボ召喚★★★★ ※機械音 零式改造手術 「ショリヲジッコウスル」 金剛立ち 「コレガ、ホントウノワタシ…ミンナヲマモル」 ステータス↑ 「パワーチャージ」 ステータス↓ ※機械音 ミス 「イジョウハッセイ」「システム、レイキャクチュウ」 麻痺 ※機械音 ダメージ 「ヤメロ」「ムダダ」 EX発動 「システム、キドウ」 EX技 「コマンド、シュウフクチュウ」 超EX技 「セキュリティクリア ウイルスジッコウ キョウセイアクセス」 勝利 「ワタシノモクテキハ、スベテヲ『リセット』スルコト。」 撃破 「ワタシハ…、ナゼツクラレタノカ…」 撃破(BOSS) 「ワタシハ、ナゼツクラレタノカ…ナゼ、アナタハ…」 排出(加入時) 「ワタシハ…、オリジナル…。スベテノ…、オリジナル…」 排出(通常) 「ワタシハ…コピー…。フクセイ…」 排出(Lv10) 「『心』…、ナゼコンナモノガ…。 ナゼ、アナタハ…。」 アイテム使用時(オレ最強大合戦) ※機械音
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機械 ロボ系モンスターと、その制作者のみで構成されている種族。~ 現時点では風属性のみ存在しない。~ ロボ弐式に代表されるように、基本的にHPが高いが鈍足&低火力である。~ しかし、味方を守る【かばう】系の技を覚える事が多く、様々な戦闘でお世話になるだろう。~ オレカの世界のロボは、仲間思いで平和を願う性格の者が多いが、~ 与えられた役割はほとんどが味方を庇うか、敵に特攻するかとなっている。~ どちらにせよ味方の枠が空いてしまいがちなので、召喚技と噛み合いが良いと言える。~ 新6章か大竜巻にて、この種族に属するモンスターをリーダースキャンすると、(BOSS)研究者カイスが確定で出現する。 カードNo. 属性 クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-042 土 ☆☆ 機械 ロボ弐式 対/B OB00-043 土 ☆☆ 機械 ロボ弐式陸戦型 ア OB00-044 土 ☆☆☆ 機械 ロボ参式 C OB00-045 土 ☆☆☆ 機械 プロトタイプcodeⅢ ア OB01-012 土 ☆ 機械 ロボ壱式 対 OB01-013 水 ☆☆ 機械 ロボ弐式水陸両用型 合 OB01-014 土 ☆☆☆ 機械 ロボ参式QQ型 ア OB03-035 土 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式 対/合+ア OB03-036 土 ☆☆☆☆ 機械 ロボ四式要塞型 ア/期間限定 OB04-015 火 ☆☆ 機械 ロボ弐式火炎放射型 ア OB05-004 土 ☆ 機械 ロボ壱式採掘型 ア OB00-115 土 ☆☆ 機械 ロボ弐式-ジャンク C+ア OB01-063 土 ☆ 機械 ロボ零壱式 対/B OB01-071 土 ☆☆ 機械 ロボ零弐式 対/B OB01-084 土 ☆☆☆ 機械 ロボ零参式 合+ア OB01-092 土 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零四式 合+ア OB01-100 土 ☆☆☆☆ 機械 ロボ零式 ア OB02-067 水 ☆☆☆ 機械 ドクトル 対/合 OB06-082 水 ☆☆☆☆ 機械 研究者カイス 合
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黄金の騎士アーサーパラメータ 初期コマンド 覚える技 黄金の騎士アーサー 出現条件 (BOSS)黄金の騎士アーサー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説コマンドサンプル(【堂々一騎討ち】型・コマンド潜在) 台詞 黄金の騎士アーサー パラメータ 出現章 新序章 性別 男 属性 火 HP 237-251 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 72-76 種族 戦士 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) ゴッドグレイドル→ホーリーゴッドグレイドル 入手方法 正騎士アーサー(Lv10)+ゴールデンランス 対CPU戦で出現、カード化可能(BOSS仕様のみ) CPU対戦時アイテム 黄金の精神(レア) 黄金の王槍(ボス戦時・レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき こうげき 黄金の意地 2 こうげき! こうげき こうげき! こうげき! 3 こうげき! こうげき! こうげき! こうげき! 4 こうげき! こうげき! こうげき! 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 必殺の一撃 6 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 必殺の一撃 ※正騎士アーサー(Lv10)から進化した場合、コマンドは継承 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 堂々一騎討ち(「黄金の王槍」所持時) ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化黄金の意地 召喚召喚★ 召喚★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス 黄金の騎士アーサー 出現条件 ☆クラス合計 10~(レア) (BOSS)黄金の騎士アーサー 出現条件 幻定エリア「時空の扉」にて出現 クラスチェンジ派生 黄金の騎士アーサー(Lv10)+黄金の王槍→カードの絵柄変化 解説 約2年ぶりに登場したアーサーの最終進化系。~ 基本的に正騎士アーサーをそのままパワーアップしたような性能になっているが、【必殺の一撃】や後述の【堂々一騎討ち】を新たに習得したことで、火力を出せるようになった。 進化に必要なアイテム「ゴールデンランス」は、彼が落とす「黄金の精神」を「ホーリーランス」と合体させる事で作成できる。~ ただし、「黄金の精神」はレアドロップであることに加え、黄金の騎士アーサー自身もレアエンカウントのみのモンスターなので入手難易度は高め。 【黄金の意地】は3ターンの間、攻撃力が1.5倍になり、更にHP2以上の時に致死量の量のダメージを受けてもHP1で耐える状態になる。耐えられるのは攻撃を受けた事によるダメージのみ。~ 反射によるダメージや、後述の【堂々一騎討ち】で受けるダメージでは、この技の効果があってもそのまま倒れてしまう。 {オレカ野郎!全員集合 第63話では、「一度だけ死なない、と言う事はこれを組み合わせて使えばむちゃくちゃ強い」…と紹介されているが、実際には倒れてしまうので気を付けたい。~ なお、耐える事は不可能だが、攻撃力の強化と言う点で相性が良いのは間違っていない。} 2021/01/13のアップデートでこの反動ダメージを耐えられるようになった。~ 【黄金の意地】と【堂々一騎討ち】専用の仕様か、「HP1で耐える効果」そのものの仕様変更かは要検証。 追加技【堂々一騎討ち】は敵1体を倍率300~320%(HPが満タンの場合)で攻撃する物理技。~ 代償として、攻撃相手の攻撃力分のダメージ(ダメージ表示なし。また固定ダメージではなく若干のブレあり)を受けてしまう。 受ける反動ダメージが現在HPより大きい場合には、攻撃後に倒れてしまう。~ 攻撃によって相手を倒した場合でもダメージは受けるため、相討ちが発生する事もある。 オレカ野郎!全員集合 第63話においては、タンタロー曰く「正々堂々」「肉を切らせて骨を断つ」とされている。 アップデートによる強化なのかは不明だが、自身の残りHPが少ない程威力が上がる。(最大で400%程度まで確認) 【必殺の一撃】を大きく上回る威力だが、デメリットがあるため安易に連打させるのは些か苦しい。~ 使う場合には回復や蘇生手段を持つモンスター等と組み合わせたいところ。 属性については不明。~ 少なくとも光や聖属性は持っておらず、火・水・土・風の弱点を突ける属性も持っていない模様。~ 闇属性や邪属性と言う事も考えにくいため、全属性または無属性の可能性が高い。 EX技は進化前と同じく、聖属性の全体物理攻撃。~ 超EXになると、自身の攻撃力の200%程度のダメージを叩き出す。 2016年6月15日~7月12日の期間中、時空の扉にてボス仕様の彼が登場する。~ 前回の王子マルドク同様、ここではバトル入手が可能となり、レアドロップの「黄金の王槍」はイラストチェンジと新技【堂々一騎討ち】の習得に必要となる。 【堂々一騎討ち】を使わずに【黄金の意地】と【必殺の一撃】で堅実に戦う選択肢もあるので、入れるかどうかは各自で判断を。~ なお、直接捕獲した場合の初期コマンドは、持ち味である【黄金の意地】が最終リールに1つしか配置されていない。~ 【こうげき】と【こうげき!】がリールの大半を占めていることもあり、育ち切るまではやや苦労するだろう。~ だが、通常版の彼の出現率とそのレアドロップを使う点からすれば、アイテムが揃ってないならここで直接手にする価値は大いにある。 2018年4月11日~5月8日の期間中、時空の扉に再登場する事となった。~ 時空の扉におけるモンスターの再登場は不屈の闘士ロック・時元銃士ダルタンに次いで3例目。(*1)~ 前回登場時から変更された点はなく、更なる追加技なども確認されていない。~ ノーマルドロップ枠も空白のままなので、今回もBOSS版から黄金の精神を得る事は不可能である。 2020年1月13日~2月9日の期間中、時空の扉に3度目の登場。~ 同じく2021/01/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 【黄金の意地】の強化が確認されている。 強く凛々しい女王を護るは選ばれし騎士達。~ 代々伝わる古き槍に黄金の誇りを込め、アーサーは悪を貫き正義を通す~ 金色に輝く鎧と紫紺の外套がはためく様は、~ 豪者ではあるがあくまで清廉。見る者の背筋を正すような~ 堂々たる威風を放っている。~ (オレコマンド紹介文より) コマンドサンプル(【堂々一騎討ち】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ミス 2 ★→★★ ためる or こうげき! ためる or こうげき! 堂々一騎討ち 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 堂々一騎討ち 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 堂々一騎討ち 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 堂々一騎討ち 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 堂々一騎討ち 1リールと2リールは正騎士アーサーの時点で完成させておく必要があるため注意。~ 【堂々一騎討ち】と【必殺の一撃】、【黄金の意地】と【会心の一撃】はそれぞれ同じ重さと思われる。~ 【ミス】を入れることで4リールに5つ並べることができるが、【黄金の意地】を活かすのであれば無理に作る必要はないだろう。 台詞 登場 「黄金の騎士アーサー、ここに!」 攻撃前 「ハッ!」 こうげき 「でやっ!」 こうげき! 「せやあっ!」 会心の一撃 「黄金の勝利のために!」 必殺の一撃 「黄金の一撃を食らうがいい!」 黄金の意地 「我が黄金の精神を砕くことは出来ぬ!」 召喚 「我が同胞よ、此処に!」 堂々一騎討ち 「この私の誇りを見よ!せやあっ!」 ステータス↑ 「はぁっ!」 ステータス↓ 「ふんっ…」 ミス 「くっ…」 麻痺 「ふんっ…」 ダメージ 「これしき!」 EX発動 「いくぞぉ!」 EX技 「黄金の輝きとともに ゴッドグレイドル!」 超EX技 「我が魂の一撃を受けよ ホーリーゴッドグレイドル!」 勝利 「黄金の勝利をここに!」 撃破 「黄金の精神は不滅ッ!!!」 排出(加入時) 「共に平和を築こうではないか」 排出(通常) 「私と共に、黄金の輝きをもたらさん」 排出(Lv10) 「眩いばかりの精神、しかと受けとめた」 回復アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「これだ!」 罠アイテム使用時(オレ最強決定戦) 「愚かなり!」
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ダークボーンドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ダークボーンドラゴン出現条件 クラスチェンジ派生 解説育成のコツ コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(ボーンド下積み版1リール・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ダークブレス】型・非コマンド潜在) コマンドサンプル(【ドレインブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて (BOSS)ダークボーンドラゴンパラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 ダークボーンドラゴン パラメータ 属性 火 HP 280-296 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 63-67 種族 ドラゴン 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) 略奪の息→強欲の息 入手方法 ダークドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 黒竜のズコツ(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (ダークドラゴ(Lv10)から継承) こうげき! 2 こうげき! 3 吸収攻撃 4 ロックジェイル 5 ダークブレス 6 ドレインブレス 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃ダークブレス ドレインブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ほねをやすめている (BOSS)ダークボーンドラゴン出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 ダークボーンドラゴン(Lv10)+黒竜のズコツ→カードの絵柄変化 解説 ドラゴン系モンスターは、LV10の状態でアイテム合体という傾向が強いが、このモンスターはLV10でのクラスチェンジで誕生する。~ 珍しい技が多いので改めて一覧とする。 【吸収攻撃】はボーン時代から覚える闇属性の単体物理攻撃。~ 詳細はスカルボーンドラゴンを参照。 2019/09/11のアップデートによるスカルボーンドラゴンの【吸収攻撃】強化の影響は、このモンスターにも及んでいる。 【ロックジェイル】は攻撃力の125%程度のダメージに加え、低確率で麻痺状態を付加する邪属性の物理攻撃。 【ダークブレス】は攻撃力の70%程度と威力はやや低いものの、高確率で暗闇状態にする事ができる闇属性の全体ブレス攻撃。参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は6割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 そして新たに追加された技【ドレインブレス】は闇属性の全体ブレス攻撃。倍率は95%で、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。 EX技はダークドラゴと同様。【ドレインブレス】の強化版のようだが、属性が邪属性と少しだけ違いがある。~ 回復量は【ドレインブレス】と同じく発生したダメージの合計の60%だが、威力が上がる分大きな回復が見込める。 2種類のドレイン技を持っており、単体相手では【吸収攻撃】の方が、複数相手では【ドレインブレス】の方がダメージ・回復量共に高い。~ この違いを考慮し、用途に合わせて取捨選択をしよう。~ また、【ドレインブレス】やEX技は敵が多ければ多いほどその効果は発揮されるので、ドラキュラや吸血竜ヴァンプスドラゴンの【使い魔】などで敵を増やし、大量回復を狙うのも面白いかもしれない。~ しかし、このモンスターの最大の持ち味は【ダークブレス】である。~ 技の威力はあまり高くないが、暗闇状態を引き起こす確率の高さで突出している。~ ホワイトドラゴン、グズリュー等の競合相手がいるが、それらを寄せ付けない暗闇状態率を見せてくれるぞ。~ 余談だが、【ロックジェイル】と【ドレインブレス】はやたらモーションが長い。~ ギラつく太陽は骨身にしみる、砂漠の夜を彷徨う竜。~ いくつも連なる脊椎は、果たして一頭の竜の骨なのか、~ あらゆる骨が竜のごとく連なっているのか。~ 恨み骨髄と言わんばかりに煌々と燃える赤い炎は、~ 無念に消えた魂だろう。~ (オレコマンド紹介文より) 育成のコツ ボーンドからダークドラゴに進化する際のコマンド置換えはダークドラゴを参照。~ ダークボーン系統はコマンド変化が重い部類に入るので、根気よく育てていきたい。~ このモンスターに限った話ではないが、進化の際には必ず【★★★→★★★★】を入れていこう。~ 重たい技を入れてしまうと【★→★★】系を入れ辛くなってしまうため気をつけたいのだが、キャパシティに余裕が生まれすぎるためか、【ダークブレス】【ドレインブレス】ばかり入れようとしてくる。~ そこで、1リールには【吸収攻撃】、2リールには【ロックジェイル】、3リールには【ダークブレス】を増やしていくと、【★→★★】系に変えやすくなるぞ。~ また、【ほねをやすめている】を入れる時は、入れたいリールに【ダークブレス】【ドレインブレス】を突っ込んで圧迫するようにしよう。~ コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ほねをやすめている ほねをやすめている 吸収攻撃 or ロックジェイル 2 ★→★★ ためる or こうげき こうげき ダークブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス 少々残念だが【ダークブレス】埋めは不可能である。~ 4リールは耐久力を重視するなら【吸収攻撃】、威力を麻痺を重視するなら【ロックジェイル】を入れよう。~ 【ロックジェイル】にしても、回復の手立てとしてEXが使えるが、その場合はEXゲージを必要とするので各自要判断。~ 2019/09/11のアップデートで【吸収攻撃】の威力が【ロックジェイル】を上回ったため、威力重視の場合も【吸収攻撃】が有利となった。~ 【ロックジェイル】は麻痺に期待する場合に使う技となる。~ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ためる (省略) 2 ためる 3 ためる 4 ★★★→★★★★ 5 ★★★→★★★★ 6 ★★★→★★★★ 3リールは上の構成でも良いが、1/3の確率でハズレ枠に止まる事になり、足踏みしてしまう事が少なくない。~ そこでこのように【ためる】を増やし、安定性を上げるのも良いだろう。~ コマンドサンプル(ボーンド下積み版1リール・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ダークブレス これらはボーンド時代に下積みをした場合にのみ作れる1リール構成となる。~ 詳細は[[ダークドラゴ]]を参照。 コマンドサンプル(【ダークブレス】型・非コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほねをやすめている ほねをやすめている ほねをやすめている 吸収攻撃 2 ★→★★ ためる こうげき ダークブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる (省略) 2 ためる or 吸収攻撃 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ ※両サンプルは同じ個体による物。~ もしかすると個体差があるかもしれないが、1リール以外は再現可能。(4リールの【ロックジェイル】習得については不明)~ しかし、1リールはキャパシティがほんの小数点単位で不足するため、コマンド潜在と比べて明白な差が出てしまう。~ 【★→★★】を5つにする場合は【こうげき】や【ためる】を入れるキャパシティは残らないので【ほねをやすめている】が必須。~ コマンド潜在厳選を行わない場合は、ボーンド→ダークドラゴの時のコメントを確認して育成計画を練ろう。~ また、ボーンドの間なら非コマンド潜在でもコマンド潜在と同じ形にできる場合があるので、非コマンド潜在なら進化させる前に育ててみるのも手。~ コマンドサンプル(【ドレインブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ほねをやすめている 2 ダークブレス 3 ドレインブレス 4 ドレインブレス 5 ドレインブレス 6 ドレインブレス 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」において直接的な登場はないが、ファイヤのボーンド(コロコロコミック版ではボーンドラゴ)が、邪神サッカーラ戦後にこのモンスターへの進化のカギを見つけているのが確認できる。~ (BOSS)ダークボーンドラゴン ダークボーンドラゴンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ダークボーンドラゴン出現条件 クラスチェンジ派生 解説育成のコツ コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(ボーンド下積み版1リール・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ダークブレス】型・非コマンド潜在) コマンドサンプル(【ドレインブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて (BOSS)ダークボーンドラゴンパラメータ スロット EXスロット 出現条件 解説、攻略、その他 (BOSS)ダークボーンドラゴン パラメータ 属性 火 HP 1850 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 ドラゴン 素早さ 65 対戦時アイテム 黒竜のズコツ(レア) 討伐時獲得ゴールド 250G スロット レベル 1 2 3 4 5 6 ★ ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき! ★→★★ ★→★★ ダークブレス ★★ ほねをやすめている こうげき! 吸収攻撃 ★★→★★★ ★★→★★★ ダークブレス ★★★ ほねをやすめている 吸収攻撃 吸収攻撃 ★★★→★★★★ ★★★→★★★★ ダークブレス ★★★★ 吸収攻撃 吸収攻撃 ロックジェイル ★★★★→★★★★★ ★★★★→★★★★★ ダークブレス ★★★★★ 吸収攻撃 ロックジェイル ダークブレス ★★★★★→★★★★★★ ★★★★★→★★★★★★ ドレインブレス ★★★★★★ ロックジェイル ダークブレス ダークブレス ★★★★★★→★★★★★★★ ★★★★★★→★★★★★★★ ドレインブレス ★★★★★★★ ロックジェイル ダークブレス ドレインブレス ★★★★★★★→★★★★★★★★ ★★★★★★★→★★★★★★★★ ドレインブレス ★★★★★★★★ ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ドレインブレス ドレインブレス ドレインブレス EXスロット レベル 下位EX 上位EX 常時 略奪の息 強欲の息 出現条件 ☆クラス合計 10~ 解説、攻略、その他 第6章第2解禁によって登場した討伐リストを持つボスモンスター。~ 恐ろしい事に【ダークブレス】は高確率で暗闇状態を与えてくる。~ 物理主体のモンスターは極力避け、魔法やブレスで対抗しよう。~ このブレスを封じようにも、バジリスクは【さわると病気】以外すべて物理技なので、逆にこちらが技を封じられる可能性がある。~ また、【吸収攻撃】・【ドレインブレス】・EX技はいずれもドレイン効果があるので持久戦に持ち込まれるのも辛い。~ 毒状態にしておけば、回復以上の速度で体力を削る事も出来得るので考えておこう。~ 【ドレインブレス】とEX技はこちらの数が多いほど回復量も増えてしまうので、下手な召喚は相手を喜ばせることにもなる。~ 味方が減ったなら相手の回復が減ると逆にチャンスと考えるのも良い。~ 幸い、【ダークブレス】・【吸収攻撃】・【ドレインブレス】は闇属性で、【ロックジェイル】・EX技は邪属性なので、光属性モンスター(創世竜プロトスタードラゴン)以外が弱点を突かれることは無い。~ また、このボスは火属性なので【ウィンド!!!!】を使える大魔神ジン・オーディンや【ナッツクラッカー】を使える邪帝クジェスカ、【スピットアイス】を使えるグレイシアドラゴンなど物理禁止を食らっても影響がなく、それでいて弱点を突く事ができるモンスターがアタッカーとして活躍できるだろう。~ そして、神官神イムホテプは【アシド】で毒を撒きつつ【母なる太陽】で味方の耐久力を高められるのでおすすめである。~ その他、アンデッド族ならば【ドレインブレス】などで体力を吸収されないので、チームに入れておくのも良いだろう。~
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ヤタガラスパラメータ 初期コマンド 覚える技 ヤタガラス 出現条件 クラスチェンジ派生 解説由来 コマンドサンプル ヤタガラス パラメータ 属性 風 HP 33-35 クラス ☆ 攻撃 25-26 種族 鳥獣 素早さ 50-53 EX(ルーレット) キンシの光→金鵄の光 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ミス 2 こうげき 3 EXゲージ+1 4 EXゲージ+2 5 EXゲージ+3 6 勝利の吉兆 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減EXゲージ+1 EXゲージ+2 EXゲージ+3 コマンドパワー増減 技変化勝利の吉兆 無効ミス ヤタガラス 出現条件 ☆クラス合計 3~9 クラスチェンジ派生 解説 【勝利の吉兆】は味方1人の【ミス】を別の技に変える。変化させられるのは【ミス】だけで、同じ効果の【ほほえんでいる】などは変化しないので注意。 変化後の技は、そのモンスターが覚える技で、【ためる】・【★→★★】系・【★★→★】系を除いた中からランダムで選ばれる。【疾風の一撃】等の特定のアイテムを持っている時にだけ覚えられる技になる事があるかは要検証。 同じリール内に【ミス】が3つ以上ある場合には、上から2つだけに適用される。再度使用して残った【ミス】を変化させる事は可能。 もっとも、【ミス】を3つ以上も持つ事はそうそうあり得ないので、タマゴンやクロドラゴン等に使った時にだけ確認できる現象と考えて良いだろう。 現在のコマンドレベル以外のリールに対しても適用される。~ 「全リールから合計で2つを変更」ではなく「各リールの上から2つを変更」となる。 EX技は味方全体に対して【勝利の吉兆】の効果が発動する。【キンシの光】の場合は、対象が幅広くなった事以外は【勝利の吉兆】と全く同じ効果。 【金鵄の光】の場合は、上から4つまでの【ミス】を書き換えられるようになる。 初期配置が【ミス】だらけと言うモンスターは比較的少ない上、大抵のモンスターは育てていれば【ミス】の数が最終的に少なくなる。~ また、初期配置にミス技の多い魔王・邪神モンスターは【ほほえんでいる】であるため、この技が活かせないのも残念なところである。~ その為、この技を活かせるモンスターはほんの一部に限られる。~ 代表的な所では初期状態で【ミス】が多くキャパシティそのものも小さい魔人ジン・魔人イフリート・死の剣士キドリだろう。~ また、スサノヲも【ミス】が残りがちになるので日本神話繋がりで組み合わせるのも面白いと思われる。~ 変わったところでは、自身のコマンドを【ミス】に変えてしまう技を持つロキ・抜忍の零・ロボ零式・波動剣士風魔も相性が良いと言える。~ (但し、カニタラバの【ステミバサミ】とのコンボは不可能。詳細はあちらのページを参照)~ 後年には無幻銃士ダルタン・フランケンにも【ミス】に変化してしまう技が追加され、ヤタガラスの価値が少しずつ上昇してきている。~ 【召喚★】等で召喚する事は容易であるし、【七十二変化の術】から【勝利の吉兆】を使用するという使い方もあるので、補助役として検討する価値があるだろう。~ 由来 日本神話に登場する三本足の烏で、漢字で書くと「八咫烏」。~ 神武東征の際に、高皇産霊尊によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされる。~ また、太陽の化身ともされている。~ EX技の金鵄とは日本神話に登場する金色のトビ(*1)である。~ 長髄彦との戦いではその輝く体で敵の目をくらませ、神武天皇を勝利に導いたとされる。~ また、八咫烏と同一視されることもある。~ コマンドサンプル # ★ 1 ミス 2 EXゲージ+2 3 勝利の吉兆 or EXゲージ+3 4 勝利の吉兆 or EXゲージ+3 5 勝利の吉兆 or EXゲージ+3 6 勝利の吉兆 or EXゲージ+3 ☆1モンスターな上、覚える技の中で【勝利の吉兆】が一番重いので、完成形さえ分かれば育成はかなり楽。~ むしろコマンド調整よりもステータス厳選の方で苦戦しやすい。~ 【勝利の吉兆】と【EXゲージ+3】はほぼ同コストである。~
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首無騎士デュラハンパラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)首無騎士デュラハン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説他メディアにおいて 由来 コマンドサンプル(【ソウルスティール】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ソウルレイド】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【駆け抜け】型・コマンド潜在) 台詞 首無騎士デュラハン パラメータ 属性 火 HP 246-260 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 アンデッド 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) 死の宣告→死の告知 入手方法 デュラハン(Lv1~10)+デスサイズヘルフラグ CPU対戦時アイテム ヘルフラグ 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 デュラハンから継承 こうげき 2 くびかりのほうしゅう 3 ソウルスティール 4 ソウルスティール 5 ソウルレイド 6 駆け抜け 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 くびかりのほうしゅう 駆け抜け ランダム攻撃ソウルスティール ソウルレイド 全体攻撃ヒートウェイブ 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効ミス (BOSS)首無騎士デュラハン 出現条件 ☆クラス合計 3~6 クラスチェンジ派生 首無騎士デュラハン(Lv10)+ヘルフラグ→カードの絵柄変化 解説 デュラの最終形態で、より伝承のデュラハンに近くなった。~ これまでと同様に、即死技を数多く揃えている。 【ソウルスティール】はランダムな敵1体を倍率180%(実質193.5%)で攻撃し、与えたダメージの70%だけ自身のHPを回復する邪属性の物理技。~ 更に低確率で即死が発生する事もあり、即死させた場合は相手の残りHPの70%だけ回復する。 即死が失敗しても高い性能のドレイン攻撃として使える強力な技のため、この系統の技で戦わせると良いだろう。 アンデッドには即死もドレインも発動せず、物理攻撃のためダメージも軽減されるので相性は最悪。ダメージは与えられるので無駄にはならないが、できればアンデッド以外と戦わせるようにしたい。 【ソウルレイド】は倍率が230%(実質247.25%)程度に上昇した【ソウルスティール】の強化版。その分、技コストも重くなっている。 【くびかりのほうしゅう】は敵1体を倍率170%(実質178.5%)程度で攻撃する闇属性の物理技で、この技で相手を倒すと味方のEXゲージが4つ増える。以前は倍率が100%(実質105%)で、上昇するEXゲージも2つだけであったが、星の章のアップデートで上方修正された。 【駆け抜け】は敵1体を倍率230%~300%程度で攻撃する無属性の物理技で、使用後1ターンの間、敵味方の技を一切受け付けなくなる。~ ただし、次のターンは行動が行えないというデメリットもある。 端的に言えば竜騎士レオン系統のEX技の、攻撃のタイミングを早くしたような技である。 ちなみに、トランス状態(自動攻撃)の時はこの回避効果が発生しないため、敵の攻撃を回避できない代わりに隙なく攻撃できる。 EX技はクラスチェンジ前と同様、敵全体の内、HPの残り割合が50%未満のモンスターに呪い状態を付与する無分類技。~ 超EXは60%未満のモンスターが適用対象となり、適用対象には必ず呪い状態を付与できる。~ 呪いの猶予ターン数は2で、消費EXゲージは9。 条件を満たせば確実に呪い状態を与えられると言うのは中々だが、HPを適度に削る必要があるのが難点。~ 半分近く削っているのであれば、発動して2ターン待つよりも、そのまま攻撃して倒した方が早い場合も多いだろう。 アーケード版では相手のHPをゲージから目視で予想するしかなく、判断の難しい状況では使いにくい。~ かといって更にHPを削っているようでは攻撃で倒しきった方が早いと言う状況も余計に近付いてしまう。 【駆け抜け】とのデザイナーズコンボなのかも知れないが、呪いは他でやった方が決まりやすい。 EXの性能がイマイチな分、素の攻撃性能は高く、この上攻撃力を上げれば手がつけられないことになる。~ アンデッド族を生贄にする代わりにステータスを強化させた上でアンデッド族を召喚できる大魔皇トカイとも相性がよい。~ また、トランス状態付与を伴う舞将アゲハやデーモン等での強化も悪くない。~ 上記の通り【駆け抜け】では隙を作らずに攻撃できるし、【ソウル】系は元から対象選択ができない、EX技は使用機会が乏しいと言った点からトランス状態のデメリットは無いに等しい。~ 特に暴走させつつ、体力と攻撃力の両方を上げられるカーミラ系統のEX、攻撃力を上げつつ毒まで付与できる紅のリヴィエールとの相性は抜群で、【ソウル】系統で埋めておけば難攻不落の要塞と化す。~ 後者の場合はさらに属性ボーナスも狙えるので、【ソウル】系で埋められていなくても高い攻撃力を以って相手をねじ伏せることも可能。ただし、その分【いつわりの反射壁】等の反射技は脅威となるので、くれぐれも気を付けておきたい。 暑い夏の夜。馬蹄の音が聞こえたら覚悟した方がいい。~ それは首無騎士デュラハンが君の首を狩るべく、~ 近付いてくる音かもしれない。~ デュラハンの生きがいは狩りだ。狩りは楽しむべきという~ 首尾一貫したスタンスを持っている。~ とはいえ、尾は無いが。あ、首も無かった。~ (オレコマンド紹介文より) 他メディアにおいて 「オレカモンスターズ冒険烈伝・孤毒の沼地編」に登場。~ 魔皇トカイの側近として登場し、ダイヤ達が住む町を荒らし回る。~ トカイの居城に乗り込んできた聖堂騎士ユーグと僧侶クリフとフランケンボーイと戦い、窮地に追いやるが、フランケンボーイが胸のハートを抜き【リミッター解除】を発動したことで覚醒したフランケンのパンチを喰らい、吹っ飛ばされた。 由来 デュラハンとは、アイルランドに伝わる首の無い妖精である。~ 首無し騎士のアンデッドとして描かれていることもあり、オレカではこちらが採用されている。~ どちらにせよ、死を予告する存在である事に変わりは無い。~ また、自身の姿を見られるのをかなり嫌っており、見たものなら目を潰されてしまう。~ だが彼の騎乗する馬「コシュタ・バワー」は水の上を渡る事が出来ないので、川を渡ればデュラハンの姿を見ても逃げられる。~ このことから女性であるとも言われており、ダイヤベースの合体なのもこの辺も関係あるだろう。 コマンドサンプル(【ソウルスティール】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる or ヒートウェイブ こうげき ソウルスティール 2 ★→★★ ためる or ヒートウェイブ ためる ソウルスティール 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルレイド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる こうげき ミス ソウルスティール 2 ★→★★ くびかりのほうしゅう くびかりのほうしゅう ソウルスティール 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルスティール 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ソウルレイド 2リールと3リールは【ミス】を入れても【★→★★】系のコマンドを増やすことはできない。~ 【くびかりのほうしゅう】の技コストは【こうげき!】以上【★→★★】未満。 非コマンド潜在の場合は、4リールの【ソウルレイド】が追加できず、【ソウルスティール】で限界になる可能性がある。~ 1リールに【ためる】を入れられなくなるなどの報告もあるため、非常に厳しいキャパシティ設定になっていることが伺える。~ 幸いこのモンスターは合体入手が可能なので、コマンド潜在を得ておくことが望ましい。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 ソウルスティール 3 ソウルスティール 4 ★★★→★★★★ or ソウルレイド 5 ★★★→★★★★ or ソウルレイド 6 ★★★→★★★★ or ソウルレイド 3リールにミスを入れた場合【★★★→★★★★】の数を抑えることで【ソウルスティール】を2つ挿入できる。~ 見栄えが良くなる分、4リールに到達し辛くなる点に注意。~ ちなみに技コストでは~ 【会心の一撃】=【ソウルスティール】=【★★→★★★】,~ 【必殺の一撃】=【ソウルレイド】=【★★★→★★★★】~ であるからこれらは好みで入れ替えても良い。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) くびかりのほうしゅう (省略) 2 ソウルスティール 3 ソウルスティール 4 ソウルスティール 5 ソウルスティール 6 ソウルスティール 3止めでは【ソウルスティール】埋めは不可能だが、【くびかりのほうしゅう】を1つ入れることが可能。~ 【くびかりのほうしゅう】が強化された現在ならば十分に強力なダメージを安定して出せる構成になるだろう。~ コマンドアップの最大数が少ないため、少しでも早く攻撃態勢に入りたいときにも有効。 コマンドサンプル(【ソウルレイド】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 ソウルレイド 3 ソウルレイド 4 ソウルレイド 5 ソウルレイド 6 ソウルレイド 【ソウルレイド】に特化させるなら、ここまで増やすことができる。~ ただし【ミス】を入れる必要があるので注意。 コマンドサンプル(【駆け抜け】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 ソウルスティール or 会心の一撃 3 駆け抜け 4 駆け抜け 5 駆け抜け 6 駆け抜け 【駆け抜け】の技コストは覚える技の中で一番重い。~ EX技も使いたいのであればこれも選択肢に入るが、そもそもEX技の成功条件に難があるため、ただ単純に回避しつつ攻撃するといった使い方になるだろう。 台詞 登場 「オレは、デュラハン」 登場(BOSS) 「オレはデュラハンッ! オレに狩ってもらいたいヤツはドコだ!?」 カットイン(vs聖堂騎士長ユーグ、大僧侶クリフ) 「キサマの力など恐るるに足らぬ!」 攻撃前 「ふん」 こうげき 「」 会心の一撃 「ふんっ!とどめだぁ!」 必殺の一撃 「ふんっ!とどめだぁ!」 くびかりのほうしゅう 「もう…逃げられないぞ」 ヒートウェイブ 「ヒート…ウェイブ!」 ソウルスティール 「お主の魂…頂戴する」 ソウルレイド 「お主の魂…頂戴する」 駆け抜け 「」 ミス 「何か見たか?」 ステータス↑ 「くだらんな」 麻痺 「」 ステータス↓ 「つまらんな…」 ダメージ 「」 EX発動 「さぁて…!」 EX技 「キサマの運命を宣告してやろう!」 超EX技 「キサマの運命を告知してやろう!」 勝利 「はーっはっは!面白い」 撃破 「フッ…鬼の首を取ったよう…だな!」 撃破(BOSS) 「フッ…首がつながったようだな。しかしこれで勝ったと思うなよ!」 排出(加入時) 「はーっはっはっは!」 排出(通常) 「狩りつくしてやる!」 排出(Lv10) 「キサマの実力、首を捻るな!」
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忍者カゲローパラメータ 初期コマンド 覚える技 忍者カゲロー 出現条件 クラスチェンジ派生 解説対人戦での忍者カゲロー 由来 コマンドサンプル(【忍法影縫いの術】型) 台詞 忍者カゲロー パラメータ 属性 風 HP 135-143 クラス ☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 召喚士 素早さ 76-80 EX(レバー回転) 忍法 分身の術→忍法 陽炎分身の術 入手方法 カゲ(Lv10)+忍法帖 CPU対戦時アイテム 忍法帖 カゲロー忍法帖(闇のコロシアム限定) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (カゲ(Lv10)から継承) 忍法ガマ寄せ 2 忍法影縫いの術 3 忍法影縫いの術 4 十字手裏剣 5 十字手裏剣 6 忍法ガマ発破 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 忍法影縫いの術 ランダム攻撃十字手裏剣 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚忍法ガマ寄せ 忍法ガマ発破 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 忍者カゲロー 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 解説 忍法帖で進化したカゲロー。~ 忍者らしく素早さはかなり上がり、Lv10まで上げた時の最高値は94にまで達する。~ それだけでなく、属性が風、種族が召喚士と、共に素早さにボーナスが入るものであるため、~ 両方のパーティボーナスを揃えれば、ハルピュイア同様、なんと現在オレカモンスター最速の102になる。~ ちなみに、闇のコロシアムにも登場し、こちらは(BOSS)義賊ゴエモンのお供として出てくる。~ ここでは、『カゲロー忍法帖』というアイテムを落とす事がある。~ これを持たせると、【忍法 大ガマ発破】を覚えるようになる。~ 新技の【忍法ガマ寄せ】は、アヴァドンも召喚可能。「カエルドラゴン」のケロゴンシリーズは召喚不可。~ ジバクガエルとゴバクガエルは【忍法ガマ発破】で代用でき、バクチガエルはわざわざ召喚して使うにはイマイチな性能なので、~ 現状は実質アヴァドン召喚のための技といえる。 ただ、アヴァドンを召喚する場合は、アヴァドンの育成をある程度完成させておかないとドデカい置物になりかねない点、~ 及び、アヴァドンによる復活先モンスターがカゲローを含めた3体になることから、初期編成を工夫しないと逆にパーティバランスが崩れかねないことに注意しなければならない。 進化前から使える【忍法ガマ発破】は、召喚先モンスターの能力に依存する関係上、カゲの頃と性能が変わらない。~ ☆3モンスターでありながら空き枠が必要という重い条件を背負いつつ、最高でも70程度の全体攻撃はとにかく割に合わない。~ 育成の際には早々に消してしまっても構わないだろう。 2020/05/13のアップデートより、召喚された蛙に攻撃力アップの効果が追加された。Lv10ジバクガエルで90、ヘルプのジバクガエルでも80程度のダメージになる。 もう一つの新技【十字手裏剣】は、拡散2~4ヒット攻撃。~ さらにアイテム欄に「天狗手裏剣」を持つ事で威力が上昇する。 ヒット数が安定しない、拡散攻撃という点では【会心の一撃】に劣るが、「天狗手裏剣」を持たせてるならこれも立派なメインウェポンになり得る。~ 【忍法 影縫いの術】型に、アクセントとして入れておくのも悪くない。 2020/05/13のアップデートで抜忍の零の同じ技に強化が確認されているが、強化内容がこちらも同じかは要検証。 EX技は自分の空きスペースに忍者カゲローを展開する技。~ HPとコマンドは使用者とまったく同じ状態となる。 空きが必要な【忍法ガマ寄せ】や【忍法ガマ発破】とは相性が悪く、使い所が難しい。 逆に【忍法 影縫いの術】【十字手裏剣】【会心の一撃】を中心としてる場合、倒されにくくなる上に手数も増えるので、積極的に使っていくのも良い。 育成の主流はカゲと同じく【忍法影縫いの術】型だろう。~ 高い確率で麻痺を与えられるので、ボス戦を中心に相手の行動を完全に封じてしまう事も夢ではない。~ 但し、運悪く攻撃されて最後の一体になると引き分けてしまう恐れもあるので、体力や攻撃力が高めのモンスターと組ませよう。~ 2020/05/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」 小技#id_1eb3df4dと題されて取り上げられた中の1体。~ 対人戦での忍者カゲロー 対NPC戦ではほぼお荷物技である【忍法ガマ発破】であるが、~ 最初から空き枠を作ることができる対人戦では戦略の1つとなることができる。~ その戦略とは、風属性または召喚士族のモンスターと組むことが前提となってしまうが、~ オレカ最速の能力を得ることで、バトル開始直後に【忍法ガマ発破】でLv.10のゴバクガエルを召喚することで、~ ベージとロレルこそ撃破することはできないものの、~ その他の軒並みの有力な☆1モンスターの他、☆2のヤコも無条件で撃破することができる。~ 初期パーティの相方が限られるのは痛いが、今後の展開次第では一考の余地がある選択肢ではあるだろう。 【忍法ガマ寄せ】でアヴァドンを召喚する戦法も良いが、相手に混乱使いや洗脳使いがいる場合、アヴァドンの【ふっかつの秘法】を利用されてしまう点に注意したい。 一方、【忍法影縫いの術】中心の型は、相方を選ばないのが利点だが、~ この技はカゲの時点で2リールで埋められるので、対人戦ではわざわざ☆合計の増えるこのモンスターでやることもないだろう。~ 彼でやるなら、【会心の一撃】や【十字手裏剣】を混ぜ、自身も攻めに入る姿勢を作りたい。~ もちろん、【十字手裏剣】を使うならば「天狗手裏剣」も持たせ、安定しないヒット数を一発あたりの威力を高めて補いたい。 由来 「陽炎」とは、太陽光線により、空気が炎の様に揺らめく現象のことである。~ また、TBS系列の時代劇に『水戸黄門外伝 かげろう忍法帖』と言うドラマがあった。~ モンスター名およびアイテム名は、これを由来としている可能性がある。~ コマンドサンプル(【忍法影縫いの術】型) # ★ ★★ ★★★ 1 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 2 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 3 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 4 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 5 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 6 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 忍法影縫いの術 コマンド潜在は無しで作成可能。~ カゲの時点で埋められるので、埋めてから進化させた方が良いだろう。~ 台詞 登場 「カゲロー、参上」 カットイン(vs抜忍の零) 「おヌシも年貢の納め時よッ!」 攻撃前 「ニン!」 こうげき 「」 会心の一撃 「」 十字手裏剣 「」 忍法 影縫いの術 「忍法、影縫いの術!」 忍法 ガマ発破 「忍法、ガマ発破!」 忍法 ガマ寄せ 「来い!」 ステータス↑ 「」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「いざッ!」 EX技 「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!分身の術!」 超EX技 「臨・兵・闘・者・皆・陣・烈・在・前!陽炎分身の術!」 勝利 「我が一族に敵は無し!」 撃破 「敵に影を悟られるとは…不覚!」 排出(加入時) 「オレはカゲロー」 排出(通常) 「」 排出(Lv10) 「」
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特殊な技一覧 特殊な技一覧コスト違いの同技未解明な情報 効果違いの同名技 無分類(物理・魔法・ブレスではない)の攻撃技 ボスモンスター専用技 コスト違いの同技 名前が同じで威力倍率や効果も変わらないのに、モンスターによってコストが違っていると言う技です。 有力と思われる物をまとめていますが、過信し過ぎないようご注意下さい。 推定コストも「推定」と付いている通り、この数値が正確であるとは限りません。 技 推定コスト モンスター 補足 【★→★★】 2.4 序章~第3章のモンスターの大半 章を跨いで進化すると進化後の章に合わせられる。 3.0 第4章以降のモンスターの大半 1.3以下 魔人イフリート魔人ジン 詳細は魔人イフリートのページを参照。【EXゲージ+n】の方がコスト違いの可能性もある。 3.0程度 魔王アズール 第1章のモンスターだが、このコストになっている。 4.0程度 魔剣王パズズ 悪魔剣士パズズまでは通常通りのコスト。新序章以降発のモンスターだが進化でコストが変わる。(キャパシティが減らされている可能性もある?) 【★★→★★★】 3.6 序章~第3章のモンスターの大半 【★→★★】の補足も参照。 4.0 第4章以降のモンスターの大半 1.8以下 魔人イフリート魔人ジン 4.0程度 魔王アズール 5.0程度 魔剣王パズズ 【★★★→★★★★】 4.8 序章~第3章のモンスターの大半 【★→★★】の補足も参照。 5.0 第4章以降のモンスターの大半 2.8以下 魔人イフリート魔人ジン 6.0程度 魔剣王パズズ魔王アズール邪神アズール堕天王サリエル 【必殺の一撃】(5.0)よりも明らかに重い。 【ためる】 1.0 モンスターの1リール リールによってコストが異なる。 1.4 モンスターの2リール 1.8 モンスターの3リール 0.9以下 魔人イフリート魔人ジン 【★→★★】の補足も参照。特殊コストの【★→★★】系よりも更に軽い事は確実。 【EXゲージ+n】 EX+1につき1.0 スライム族のモンスタートマト系のモンスターケロゴン(虹) EX+1につき0.8 上記以外? 参考 英雄ジャンヌ 【あばれまわり】 4.0程度 鬼獣ランダ聖獣バロン 少なくとも三通りあり、新しいほど軽くなっている。登場した章によって異なると思われる。第1章カニクラブ系、第6章猛毒竜ベヒモス、新序章テアマト、新3章神獣シーサーは不明。 5.0程度 スサノヲ赤鬼 6.0程度 ベヒモス系魔獣クイックシルバー 【グローリーネメシス】 4.0程度 勇者クルド 5.0 大天使ミカエル 【ダーク!!!】 4.0 堕天使ルシフェル 吸血竜ヴァンプスドラゴン、悪魔導師マーリン、イムホテプ、死神王モートの場合は不明。 4.6 魔王ベルゼブブ 【つつきまくり】 2.8 雷神竜ククルカン 神樹竜ククルカン、絢蘭竜ククルカンの場合は不明。 4.5 龍神ククルカン 【デス】 6.0程度 アヌビス 死神グリム、イムホテプ、冥界神アヌビス、死神ラダマンティスの場合は不明。ブブは7.1以上(恐らく魔王ベルゼブブと同じ)。 8.0程度 魔王ベルゼブブメタトロ系サンダル系 【天使召喚★★★】 4.5程度 銀月のルシフェル 聖帝エーリュシオンの場合は不明。 5.6 堕天使ルシフェル 【天罰】 5.2程度 メタトロ系サンダル系 力天使デナミスの場合は不明。 7.0 聖天王ウリエル系 【マインドクラッシュ】 2.0 破戒僧キク呪師ツクヨミ死神モート アヴァドン、死神王モートの場合は不明。 4.0程度 魔公爵アスタロト 未解明な情報 ※数値などが十分に解明されていない情報です。~ 吸血竜ヴァンプスドラゴンは【★→★★】系か【ダーク】系がコスト違い。堕天使ルシフェルとの対比により、少なくともどちらかのコストが特殊である事は間違いない。(あるいは堕天使ルシフェルが例外?) 悪魔導師マーリンも【★→★★】系か【ダーク】系がコスト違いとなる模様。 風魔の零(☆3)と抜忍の零(☆4)の【邪剣の乱舞】は進化前後でコストが変化し、抜忍の零になると軽くなる。 創造神ロケーシャの【召喚】系はいずれも通常に比べて約半分程度のコストとなっている。(一律で半分ではない模様) 効果違いの同名技 同名技は原則的に効果も同じとなるが、その原則から外れてモンスターによって効果に違いが出ると言う技です。 剣客ヒエンの技など「発動時の条件で変化が生ずる技」は含みません。 技 効果 モンスター 補足 【アクアブレス】 水属性の全体攻撃 クリア・ブルードラゴン 水属性の全体攻撃、中確率で沈黙付与 レヴィのEXレヴィアのEX 【あばれまわり】 土属性の4回攻撃(威力45%~60%) 重竜ベヒモス等 無属性の4回攻撃(威力60%) イシザルのEXマトのEX(BOSS)重竜ベヒモスのEX(BOSS)魔獣クイックシルバーのEX(BOSS)魔獣ギリメのEX(BOSS)カニクラブのEX 【神の加護】 自分の攻撃力分の回復を、ランダムに味方へ1回 ウリエルのEX 自分の攻撃力の半分の回復を、ランダムに味方へ3回 聖天使ウリエル聖天王ウリエル 【サラマンダ】 火属性の全体攻撃、倍率90% 黒魔法使いジヨンなど 火属性の全体攻撃、倍率150% 赤魔導ミミのEX 【灼熱のいき】 熱属性の全体攻撃 ラヴァ・レッドドラゴン 火属性の全体攻撃 レッドラゴのEX 【終焉のいき】 闇属性の全体攻撃、低確率で沈黙付与 暗黒竜ファヴニール漆黒竜ファヴニール冥王竜ファヴニール祟竜ヤマタノオロチ 闇属性の全体攻撃、低確率(?)で暗闇付与 (BOSS)祟竜ヤマタノオロチ 後期のイベントでは修正された模様 【特配】 味方全員を100回復 王子マルドクのEX 味方全員を70回復 参謀エンリル 【ハイクラス・サラマンダ】 火属性の全体攻撃、倍率120% 暗黒司祭ジョンガリなど 火属性の全体攻撃、倍率200% 赤魔導ミミのEX 【ぶちかまし】 単体攻撃、低確率で混乱付与 竜人ベーマス竜太人ベーマス 詳細については今のところ不明 単体攻撃、低確率で麻痺付与 オーガのEX 【フレア】【スーパーフレア】 熱属性の全体攻撃 ラー 炎竜サラマンダーのアップデートで別物になった 熱属性の全体攻撃、火傷状態付与 炎竜サラマンダーのEX 【補給命令】 味方全員を80回復 王子マルドクのEX 味方全員を50回復 参謀エンリル 【ボルガノン】 熱属性の全体攻撃、倍率110% 赤魔導ミミ魔将ガープ 熱属性の全体攻撃、倍率190% 暗黒司祭ジョンガリのEX 【魔王誕生】 チビムウスが生まれる 魔王のトリタマゴのEX 検証不能だが、内部的に同一の可能性あり((「番号+1のモンスターが誕生」と「クラスチェンジのフラグを立てる」と言う処理だとすれば、同じ内部処理として説明可能。)) チヴィエールが生まれる 魔王のヒメタマゴのEX 【マヒかみつき】 毒属性の単体攻撃、低確率で麻痺付与 魔海魚ブブリ 毒属性の単体攻撃、確定で麻痺付与 バイパーのEXムシュのEX 【よぶ】 相手全体に199の固定ダメージ 下記以外のタマゴのEX 詳細については火竜のタマゴを参照。 味方全体を199回復 カメのタマゴのEX白竜のタマゴのEX大樹竜の球根のEX聖なるタマゴのEX 【竜脈】 ☆2か☆3のドラゴン族をランダム召喚 ヤン 検証不能だが、内部的に同一の可能性あり((「クラスが術者と同じか一つ下のドラゴン族がランダムに召喚される技」と言う処理だとすれば、同じ内部処理として説明可能。)) ☆3か☆4のドラゴン族をランダム召喚 渾沌龍タイチーロン 【ロックラーヴァ】 熱属性の全体攻撃、倍率100% 魔皇ラフロイグなど 熱属性の全体攻撃、倍率110% 黒魔法使いジヨンのEX 無分類(物理・魔法・ブレスではない)の攻撃技 物理・魔法・ブレスに属さない第4の分類がオレカバトルには存在する。~ 多くはミスやコマンドアップ、ステータスアップ等に設定されているが、稀に攻撃技にも無分類が設定される。~ 無分類に属する技は大抵の状況において強味となる事から、ここでは無分類に属する攻撃技を一覧として纏める。 攻撃以外は量の多さや纏めるメリットの薄さと言った理由により省く事とする。 無分類技の特徴。物理・魔法・ブレスではないため、状態異常の暗闇・沈黙・風邪で封じられる事が無い。勿論、モーションで殴ったり斬り付たりしていても物理攻撃とはみなされないので、眠り状態を解除する事は無い。 同様に、物理反撃・魔法反撃・ブレス反撃による反撃を受けない。(【いつわりの反射壁】はこの代表例と言える)例外的に(BOSS)天界竜バハムートの属性バリアは、それらのアイコンを持っておりながら無分類技に対しても反撃が入る。 防御UPアイコンのみのバリアにも無分類攻撃に非対応の物が存在し、そのバリアを無視してダメージを与えられる。(【シャボン・バリア・グラン】がこれに当たると判明している) 【ムーンライト・マジック】やキングスソードのような技分類単位で強化を行う技・アイテムが無分類には無いため、他と比べてやや強化し辛い。 公式的には明示されていないが、攻略本の技解説では分類表記が無いと言う所から判別ができるようになっている。~ 例えば物理攻撃が「~する物理攻撃」と表記される所、無分類攻撃は「~する攻撃」のようになるか「~する」で止める形になる。~ EXについてはそもそも3分類に該当する技でも分類を省略される場合が多いので、攻略本から読み取る事は不可能。 本表は技名を五十音順で並べている。~ 定数ダメージや即死技は含まない。~ 技名 対象 属性 威力 追加効果 覚えるモンスター アイアンクロー 単体 無 ? 低確率で混乱付与 ロボ零壱式 アクマのながしめ 単体 邪 ? コマンドレベルを1つ下げる デメラ悪魔デメララ アクマのくちづけ 単体 邪 ? コマンドレベルを2つ下げる アクマのゆうわく 単体 邪 ? コマンドレベルを3つ下げる 悪魔デメララ ガードブレイク 単体 無 ? EXゲージを1消費する技で、相手の防御系効果を無効化 黒炎の戦士バーン獄炎の騎士バーン カウント0 全体 無 400% 自爆 コッパミジンコ【零式改造手術】で変化 けたたましい鳴き声 全体 無 10% 高確率で麻痺付与 ロック鳥ルフ 先駆けの剣 単体 火 150% EXゲージを1消費する技で、相手のメリット効果を無効化更に防御力をダウン 無幻勇士ジャンヌ 浄玻璃鏡 全体 聖 40%~200% EXゲージを2消費する技で、EXゲージが多いほどダメージ増加 獄王閻魔 神星の一撃 単体 光or聖 180%~330% EXゲージが多いほどダメージ増加し、低~中確率で暗闇付与味方のEXゲージ+1 星の騎士ライト デルタギャラクシー 全体 ? ? 複数の状態異常の中からランダムで1つを確定付与 覇星神ライシーヤ 白銀のクラレント 単体 無 220% 天使に中確率で麻痺付与アンデッドに高確率で回復無効付与 天地騎士クレイ ハドウホウ 単体 無 400% 2ターン溜め技、使用後は【ミス】に変化 ロボ零式 ブラッディエッジ 単体 闇 200% 相手のHPが低いとダメージ増加 闇のジーク ぶんどる 単体 無 100% 【ぬすむ】を内包する攻撃 大泥棒ユライ ぶんどる! 150% ゆめくい 敵味方 無 200% 眠り状態の敵全体にダメージを与え、与ダメージの合計の60%を回復眠り状態の味方のHPを使用者の攻撃力の200%分回復し、状態異常を回復 バク(眠り状態時)夢獣バク + 無分類の攻撃EX技 本表はモンスター名を五十音順で並べている。~ 技の詳細は個別ページを参照。~ 覚えるモンスター 技名 悪魔デメララ 悪魔の色香、悪魔のひみつ♥ 獄王閻魔 カマ茹之刑、カマ茹地獄 デメラ 悪魔の色香 魔海の守護者ポワン シャボン円舞 魔海の番人ダンテ シャボン円舞 ロボ四式要塞型 波動砲、超波動砲 ボスモンスター専用技 ボスモンスターの中には、本来は習得しない技を持つモンスターがいる。 専用の台詞やモーションがある場合もあり、それらはボスに使ってもらう事でしか確認できない。 以下の他に、イベントボスには技名の出ない「特殊能力」(*1)を発動するモンスターもいるが、本リストでは省略。 【★→★★】系はほぼ全てのボスが該当するため省略するが、【ためる】は記載。 使用するボス 技 補足 (BOSS)赤のプリンセス 【召喚★★】 専用台詞・モーションあり (BOSS)魔獣クイックシルバー(BOSS)魔獣ギリメ 【雷撃走】【轟雷撃走】 モーションや性能は【雷激走】【轟雷激走】と同様 (BOSS)魔王リヴィエール 【メテオ】 モーションは【メテオ!】と同様現在の性能は【メテオ!】より低めの倍率約120% (BOSS)赤の女王 【召喚★★★】 (BOSS)魔戦士タンタ 【ドレインスラッシュ】 専用台詞ありモーションは【こうげき!】等と同様 (BOSS)呪師ツクヨミ 【復活の秘法】 性能は【ふっかつの秘法】と同様 (BOSS)邪神ムウス 【召喚★★】 (BOSS)カニクラブ 【召喚★】 専用モーションあり (BOSS)レヴィアタン 【アクアスプラッシュ】 モーションは【マリンブレス】と同様性能はレヴィのEX技と同様? (BOSS)ブリザードドラゴン 【ためる】 【クリスタルブレス】 専用モーションあり性能は【ブリザードブレス】よりも若干高い倍率115%後に同型のクリスタルドラゴンの技としても登場 (BOSS)聖天使ウリエル 【ためる】 (BOSS)邪神アズール 【召喚★★★★】 魔海王タツドン固定 (BOSS)鋏竜ザリガリオン 【ハサミ再生】【ハサミ超再生】 専用モーションあり (BOSS)崩星竜ブラックドラゴン 【にげる】 専用モーションあり (BOSS)創世竜プロトスタードラゴン 【こうげき】【こうげき!】 専用モーションあり 右腕(スーパーダクラウ島) 【火砕の噴出】 存在そのものからしてBOSS専用 【熔融の噴流】 左腕(スーパーダクラウ島) 【守殻の蒸着】 【地核の激憤】
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風 風属性モンスター一覧序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 雑誌付録、イラスト違い イベント 表注 総評序章 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 新序章 新1章 新2章 新3章 新4章 新5章 新6章 新7章 風属性モンスター一覧 序章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-002 ☆ 植物 ツブレアオトマト 合 OB00-003 ☆ 水族 ジバクガエル 対 OB00-014 ☆☆ スライム スライム・シルバー 合/館 OB00-031 ☆ ドラゴン 鳥竜のタマゴ 対 OB00-032 ☆ ドラゴン ドラコッコ C OB00-033 ☆☆ ドラゴン ケツアル C OB00-038 ☆☆ 召喚士 召喚士キク 対 OB00-039 ☆☆ 召喚士 破戒僧キク 合 OB00-040 ☆☆☆ 召喚士 祭司キキク C OB00-041 ☆☆☆ 召喚士 呪師ツクヨミ 合/ア OB00-052 ☆☆ 戦士 ジーク 合 OB00-053 ☆☆☆ 戦士 風のジーク ア OB00-058 ☆☆ 戦士 ライジイ 対 OB00-059 ☆☆☆ 戦士 雷鬼ナルカミ C OB00-066 ☆☆☆ 鳥獣 吟遊詩人キドリ 対/B OB00-069 ☆☆☆ 幻獣 魔獣クイックシルバー B OB00-071 ☆☆☆☆ 天使 王子マルドク ア OB00-072 ☆☆☆☆ 幻獣 聖獣キリン 合/B OB00-080 ☆☆☆ 幻獣 魔獣ギリメ ア/合 OB00-081 ☆☆☆☆ 幻獣 瑞獣カイチ ア OB00-083 ☆ ドラゴン 銀竜のタマゴ B OB00-084 ☆ ドラゴン ギン C OB00-085 ☆☆ ドラゴン シブイチ C OB00-086 ☆☆☆ ドラゴン シロガネ C OB00-087 ☆☆☆☆ ドラゴン シルバードラゴン ア 第1章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB01-008 ☆ 悪魔 グリ 対/B OB01-009 ☆☆☆ 悪魔 死神グリム 合 OB01-024 ☆☆ 水族 ゴバクガエル 合 OB01-030 ☆☆ 戦士 狩人ロビン 合 OB01-031 ☆☆☆ 戦士 狙撃手ロビン ア OB01-032 ☆☆ 昆虫 キリカマ ア OB01-033 ☆☆☆ 昆虫 惨将キリカマー ア OB01-045 ☆☆☆ ドラゴン ケツアルカトル ア OB01-046 ☆☆☆ 幻獣 幻獣モノケロス 対/合 OB01-047 ☆☆☆☆ 幻獣 幻獣ディアケロス ア 第2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-003 ☆ 水族 バクチガエル 対 OB02-024 ☆☆ 天使 サンダル 合 OB02-025 ☆☆ 天使 メタトロ 合 OB02-035 ☆☆☆ 幻獣 獄卒メズ 対 OB02-039 ☆☆☆☆ 鳥獣 ロック鳥ルフ ア OB02-048 ☆☆☆☆ 風族 魔人ジン B 第3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-001 ☆ ドラゴン ケロゴン(緑) ア OB03-005 ☆ 風族 カラス 対 OB03-006 ☆☆ 風族 カラステング C OB03-007 ☆☆☆ 風族 カルラ ア OB03-014 ☆☆☆ ドラゴン オオオロチ C OB03-015 ☆☆☆☆ ドラゴン ヤマタノオロチ ア OB03-016 ☆☆ スライム スライム・エアロ 合/館 OB03-018 ☆☆ 戦士 竜騎兵レオン 対 OB03-020 ☆☆☆ 戦士 竜騎士レオン C OB03-024 ☆☆ 風族 フウジイ 対/合 OB03-025 ☆☆☆ 風族 風鬼フウハク C OB03-026 ☆☆ 昆虫 アゲハ 合 OB03-027 ☆☆☆ 昆虫 舞将アゲハ ア OB03-031 ☆☆☆ 戦士 闇のジーク ア+合 OB03-032 ☆☆☆ 戦士 月風魔 ア OB03-033 ☆☆☆ 獣 雷獣ヌエ ア OB03-037 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神ククルカン ア OB03-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔王ナナワライ B OB03-044 ☆☆☆☆ 悪魔 雷神インドラ ア OB03-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪神ナナワライ ア 第4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-002 ☆ 植物 マゴラ 対 OB04-003 ☆ 風族 シルフ 対 OB04-008 ☆ 鳥獣 コッコ 対 OB04-009 ☆☆☆ 鳥獣 コカトリス ア OB04-026 ☆☆ 召喚士 召喚士キカ 対 OB04-027 ☆☆☆ 召喚士 霊媒師キキカ C OB04-028 ☆☆ 風族 フルド 合 OB04-029 ☆☆☆ 風族 フルドフォルク ア OB04-030 ☆☆☆ 天使 メタトロン ア OB04-031 ☆☆☆ 鳥獣 バジリスク ア 第5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-027 ☆☆ 鳥獣 ハーピー 合 OB05-028 ☆☆☆ 鳥獣 ハルピュイア OB05-031 ☆☆☆ 天使 ラファエル ア+合 OB05-033 ☆☆☆ 天使 サンダルフォン ア OB05-034 ☆☆☆ 幻獣 フェンリル 合 OB05-037 ☆☆☆☆ 戦士 トール 対 第6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-001 ☆ 悪魔 ゴースト 対 / B OB06-007 ☆ 魔法使い キャミネコ 対 OB06-008 ☆☆ 魔法使い キャミ C OB06-009 ☆☆☆ 魔法使い 魔女キャミ C OB06-028 ☆☆ 魔法使い 僧侶クリフ 合 OB06-029 ☆☆☆ 魔法使い 大僧侶クリフ C OB06-030 ☆☆☆☆ 魔法使い 賢者ソロン ア+合 第7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-001 ☆ 鳥獣 ヤタガラス 対 OB07-002 ☆ 風族 カマイタチ 対 OB07-005 ☆ 幻獣 バク 対 OB07-006 ☆☆☆☆ 幻獣 夢獣バク ア OB07-009 ☆ ドラゴン 汚れたタマゴ 対 OB07-010 ☆ ドラゴン クズ C OB07-011 ☆☆ ドラゴン グズリ C OB07-012 ☆☆☆ ドラゴン グズリュー C OB07-013 ☆☆☆☆ ドラゴン 神竜クズリュウ ア OB07-014 ☆ 風族 猿石 B OB07-015 ☆☆ 風族 イシザル EX OB07-016 ☆☆☆ 風族 ソンゴクウ ア OB07-017 ☆☆☆☆ 風族 斉天大聖ソンゴクウ ア OB07-018 ☆☆ 戦士 剣客ヒエン 対 OB07-019 ☆☆☆ 戦士 剣豪ヒエン C OB07-020 ☆☆ 戦士 ゴエモン 合 OB07-021 ☆☆☆ 戦士 義賊ゴエモン ア OB07-022 ☆☆ 風族 イチ 対 OB07-023 ☆☆☆ 風族 風魔の壱 C OB07-034 ☆☆☆☆ 戦士 伝説の竜騎士レオン ア OB07-039 ☆☆☆☆ ドラゴン 雷神竜ククルカン 合+ア OB07-040 ☆☆☆☆ 悪魔 魔皇マオタイ B OB07-041 ☆☆ 召喚士 カゲ 対 OB07-042 ☆☆☆ 召喚士 忍者カゲロー ア OB07-050 ☆☆☆☆ 悪魔 邪帝マオタイ ア 新序章 カードNO. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB00-091 ☆ 植物 ヨーナシ 合(ランダムで出現) OB00-093 ☆ 幻獣 マト 対/B OB00-094 ☆ 獣 ベロ 対/B OB00-095 ☆☆☆☆ 獣 ケルベロス ア OB00-109 ☆☆ 戦士 ドーシュ 合 OB00-010 ☆☆☆ 戦士 弩使いドーシュ ア OB00-013 ☆☆☆☆ 魔法使い 参謀エンリル B OB00-014 ☆☆☆☆ 戦士 覇将ネルガル ア/合+ア OB00-121 ☆☆☆☆ 天使 ダムキナ B OB00-122 ☆☆☆☆ 戦士 老将エンキ ア+合 OB00-129 ☆☆☆☆ 幻獣 テアマト ア OB00-130 ☆☆☆☆ 悪魔 狂王マルドク B 新1章 カードNO. クラス 種族 モンスタ-名 入手条件 OB01-078 ☆☆ 魔法使い 魔法少女マジナ 合 OB01-079 ☆☆☆ 魔法使い マジカルマジナ ア OB01-081 ☆☆☆☆ 戦士 狙撃名手ロビン ア OB01-086 ☆☆☆☆ 風族 ソラクジラ ア OB01-087 ☆☆ 戦士 フリート 対 OB01-088 ☆☆☆ 戦士 ジークフリート ア OB01-097 ☆☆☆☆ 幻獣 ビャッコ ア 新2章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB02-065 ☆☆ 土族 ステゴ 合 OB02-066 ☆☆☆ 土族 恐竜戦士ステゴ ア OB02-069 ☆☆☆☆ 魔法使い 神官神イムホテプ ア OB02-074 ☆☆☆☆ 風族 大魔神ジン ア 新3章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB03-051 ☆ 風族 キジムナー 対 OB03-053 ☆ ドラゴン 大樹竜の球根 対/B OB03-054 ☆☆ ドラゴン ルートン C OB03-055 ☆☆☆ ドラゴン ルートドラン C OB03-056 ☆☆☆☆ ドラゴン 大樹竜ルートドラゴン ア OB03-057 ☆☆ 戦士 風の戦士ハヤテ 対 OB03-058 ☆☆☆ 戦士 風隠の戦士ハヤテ C+ア OB03-059 ☆☆ 戦士 オニワカ 対 OB03-060 ☆☆☆ 戦士 僧兵オニワカ C OB03-061 ☆☆ 召喚士 サスケ 対 OB03-062 ☆☆☆ 召喚士 風忍サスケ ア OB03-069 ☆☆☆☆ 風族 飛天カルラ ア OB03-071 ☆☆☆☆ 幻獣 ハクシカ 対 OB03-072 ☆☆☆☆ ドラゴン 神樹竜ククルカン 合 OB03-075 ☆ 獣 カタキラウワ 対 OB03-080 ☆☆☆☆ 戦士 波動剣士風魔 ア OB03-081 ☆☆☆☆ 鳥獣 神鳥ガルーダ ア OB03-082 ☆☆☆☆ 戦士 風隠の族長オロシ B OB03-085 ☆☆☆ 戦士 疾風の騎士ハヤテ ア OB03-089 ☆☆☆☆ 戦士 風隠の支配者オロシ ア 新4章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB04-066 ☆☆ 風族 アルフ 対 OB04-067 ☆☆☆ 風族 アルフリック ア OB04-078 ☆☆ 風族 シルフィード ア 新5章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB05-059 ☆☆☆☆ ドラゴン 竜皇フェイロン ア OB05-070 ☆☆ 幻獣 アイシー 対 OB05-071 ☆☆☆ 幻獣 アイシクル C OB05-072 ☆☆☆☆ 幻獣 アバランシェ ア OB05-081 ☆☆ 風族 ジレット 対 OB05-082 ☆☆☆ 風族 俊速ジレット C 新6章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB06-064 ☆☆ 魔法使い ライム 合 OB06-065 ☆☆☆ 魔法使い ライム・ジェスター C OB06-071 ☆☆☆☆ 天使 巨天使メタトロン ア OB06-072 ☆☆☆☆ 天使 巨天使サンダルフォン ア OB06-079 ☆☆ 悪魔 ラコーラ 対 OB06-080 ☆☆☆ 悪魔 魔公ラコーラ C OB06-087 ☆☆☆ 天使 シェムハザ 合 新7章 カードNo. クラス 種族 モンスター名 入手条件 OB07-053 ☆ ドラゴン 白黒タマゴ 対/B OB07-060 ☆☆ ドラゴン 竜戦士リント 対 OB07-061 ☆☆☆ ドラゴン 竜剣士リント C OB07-062 ☆☆ ドラゴン ククル 対 OB07-063 ☆☆☆ ドラゴン 龍人ククル ア OB07-069 ☆☆☆☆ 戦士 剣聖ヒエン ア OB07-070 ☆☆☆☆ 風族 御庭番の壱 ア OB07-073 ☆☆☆☆ 戦士 疾風の勇者ハヤテ ア OB07-074 ☆☆☆☆ 召喚士 龍巫師ライシーヤ B OB07-075 ☆☆☆ 戦士 放浪の竜騎士レオン B OB07-076 ☆☆☆☆ ドラゴン 渾沌龍タイチーロン 合 OB07-079 ☆☆☆☆ ドラゴン 迅竜剣士リント ア OB07-080 ☆☆☆☆ ドラゴン 龍神主ククル C OB07-082 ☆☆☆☆ 召喚士 時空の神託者ライシーヤ ア OB07-083 ☆☆☆☆ ドラゴン 覇星神ライシーヤ B 雑誌付録、イラスト違い カードNo. モンスター名 収録 CCCC-002 さすらいの魔獣ギリメ コロコロコミック 2012/05号 CCCC-003 さすらいの銀竜のタマゴ コロコロコミック 2012/06号 CCCC-009 さすらいの魔人ジン コロコロコミック 2012/12号 CCCC-010 さすらいの竜騎兵レオン コロコロコミック 2013/01号 CCCC-022 さすらいの剣客ヒエン コロコロコミック 2014/01号 CCCC-023 さすらいのカゲ コロコロコミック 2014/02号 CCCC-029 さすらいのフリート コロコロコミック 2014/08号 CCCC-034 さすらいの風の戦士ハヤテ コロコロコミック 2015/01号 CCCC-035 さすらいの風隠の族長オロシ コロコロコミック 2015/02号 CCCC-044 さすらいのラコーラ コロコロコミック 2015/11号 CCCC-046 さすらいの竜戦士リント コロコロコミック 2016/01号 CCCC-047 さすらいの放浪の竜騎士レオン コロコロコミック 2016/02号 OB01-032 さすらいのキリカマ 別冊コロコロコミック 2012/10号 OB03-027 さすらいのアゲハ 別冊コロコロコミック 2013/08号 OB00-031 さすらいの鳥竜のタマゴ 別冊コロコロコミック 2014/02号 OC02-002 王子マルドク コロコロコミックス 2巻 初版本限定のさすらいのアヴァドンをクラスチェンジ イベント カードNo. クラス 種族 モンスター名 収録 OBSP-009 ☆☆☆☆ 戦士 騎士団長エンキ 幻定エリアに出現(2015/2/27~2015/3/1) OBSP-010 ☆☆☆☆ ドラゴン 絢蘭竜ククルカン 幻定エリアに出現(2015/5/2~2015/5/6) OBSP-014 ☆☆☆☆ ドラゴン 永劫竜ウロボロス クラインの壺を使用することで登場するウロボロ島に出現 OBCR-003 ☆☆☆ 魔法使い 予言者シビュラ クラインの壺を使用することで登場するウロボロ島に出現 OBSE-001 ☆☆☆☆ ドラゴン エメラルドドラゴン 極稀に出現 OSBR-003 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔王ナナワライ 第3回オレ最強決定戦第2回、第6回オレ最強大合戦 OSBR-012 ☆☆☆☆ 悪魔 大魔皇マオタイ 第4回、第5回オレ最強大合戦 表注 記号 カード化条件 対 通常バトル入手 B ボス戦(ボスおとも含む)にて入手 合 モンスター同士の合体 C Lv10無条件クラスチェンジ ア モンスター+アイテム利用のクラスチェンジ EX EXを使用してのクラスチェンジ 館 合体の館モードで出現 総評 速さに関してで言えばこの属性が一番得意とするものであろう。~ ただし、HPや攻撃力が控えめである事も多く、息切れをしないように注意が必要だ。~ 速さを次に生かすメンバーで組むといいかもしれない。~ 風属性で揃えると「素早さ+5」となる。対人戦ではなるべく利用したい所だ。~ 序章 王子マルドクは非常に優秀な速攻アタッカーとして活躍できる。~ 他には召喚や妨害を得意とする召喚士キク系統や、初心者の味方吟遊詩人キドリ、魔獣クイックシルバーなどがおすすめ。~ 反射技を持つ聖獣キリン、瑞獣カイチは、使いどころさえ間違えなければかなり強力な防御要因になれる。~ 魔獣ギリメはルール改定前では圧倒的な実力で当時☆3最強では?と噂されたことさえある。~ 第1章 相変わらず速さに優れたモンスターが多いが、相手のEXを多く増やしてしまう分散攻撃を持つものが多いのが残念なところ。~ 死神グリムは各属性のモンスターを即死させるという技を持っており、~ 玄人向けだが使い方次第では強力な存在になるかもしれない。シルバーバレット要因としてどうぞ。~ 幻獣モノケロスは前章同様、初心者の味方として大いに活躍してくれるだろう。 第2章 前章に続いてどうもぱっとしない。速さだけでは足りないということなのだろうか?~ サンダル、メタトロは☆2クラスで【デス】や【天罰】を覚えられるのは強みだろう。~ 第3章 風属性主役の章ということで、様々な面白いモンスターが数多く控えている。~ 自分は動けないが仲間を強力にサポートするEX技を持つカルラや~ 比較的成功しやすい眠り状態を持つアゲハ系統。~ いよいよ最終形態となり期待以上の活躍を見せる龍神ククルカン。~ そして魔王の中でももっともバランスの良い魔王ナナワライも登場し、この章から風属性の特徴は素早さの高さだけにとどまらなくなっていった。~ 第4章 前章で大きく躍進した風属性だが、今章では個性に富んだ反面、性能はそれほど高くないモンスターが多い。~ 【ハジケ玉】、【シビレブーメラン】などの状態異常を伴う通常技や、強力な攻撃系のEX技を持ち使い勝手の良いフルド系統、~ しょっぱなから【石化つっつき】で石化を誘発させる戦慄のコッコ系統、ブレス封じの風邪状態を与えるバジリスク。~ そして【獣降ろし】を使い、自ら別のモンスターに変身する召喚士キカ系統、とにかく個性に特化しているといわざるを得ない。~ 第5章 攻撃力は低いが挑発で相手の戦力を削ぐことができるハーピー系、~ サンダルの進化形サンダルフォン、攻撃・回復・妨害なんでもこなすフェンリルなどに注目したい。~ そしてトールは魔王にも引けをとらないステータスを持ち、~ さらに直接捕獲できるので、これまで以上に初心者にありがたいモンスターとなるだろう。~ 第6章 風属性初の魔法使い族が登場。~ 様々な属性や【あまえる】などの便利な混乱技を持つキャミネコ系統や~ 対象にする技から抜け出す【透明になる】を持つゴーストなどは大会で目にする可能性も…。~ そのほか、入手条件は厳しいものの、強力な魔法を扱う賢者ソロンの存在も見逃せないところだ。 第7章 風属性が主役の章なため、優秀なものが多い。~ 大会のために作られたとしか思えないほど大会向けの性能を持つカマイタチや、~ クラスチェンジ前より攻撃に磨きがかかり中でも【轟く稲妻】が格別強力な雷神竜ククルカン。~ クズ系統は状態異常で各種技を封印出来るので使い勝手が良い。~ しかし、その進化形である神竜クズリュウは性能が一変し、良くも悪くも玄人向けといえるドラゴンとなる。~ ランダムで出現し、初期状態でもコマンドが良好と何かと初心者にやさしい魔皇マオタイもいる。~ ゲストモンスターのゴエモンや、ついに最終進化した伝説の竜騎士レオンにも注目だ。~ 新序章 もう一つの風属性の章と考えて良いほど、メソタニア王国から風属性モンスターが大量に登場した。~ 特に覇将ネルガルと参謀エンリルは共に2体1組のボスとして登場し、多くのオレカバトラーを驚かせた。~ 狂気に満ちた王子マルドクの姿である狂王マルドクの登場も、かなりの衝撃であっただろう。~ また、コナミの悪ふざけとしか思えないヨーナシも風属性だ。~ 新1章 土属性と同じく、数が少ないが、ロビン系統の最終進化系の狙撃名手ロビン、~ 上手く使えば高火力を叩き出せるマジカルマジナ系統と、強力なモンスターが多い。~ ソラクジラは強いかどうかはともかく、面白い個性を持っているといえるだろう。 新2章 土属性の章であるためか、今回も非常に種類は少ない。~ 注目は進化前とは属性が変わり風属性となった神官神イムホテプだろう。~ 進化前の時点で使えた強力な技は進化しても据え置きであるため活躍が大いに期待できる。~ 新3章 魔王ナナワライの息子である風の戦士ハヤテ、風隠の族長オロシや、風隠の一族に関連するモンスター達が多数登場。~ ハヤテ系統は素早さが高いほど性能が増す技を多く持っており、試しがいのあるモンスターとなっている。~ 波動剣士風魔、飛天カルラといった待望の進化系モンスターも登場した。 新4章 アルフ系統とシルフィードのわずか3体のみ。~ アルフリックは【風族召喚★★★】が強力で、フルド系統以上に広い範囲の風族を召喚可能。 新5章 3系統6体だけだが、対火属性に特化した性能のアバランシェ、~ ダメージが素早さ依存の風変わりな攻撃技を持つジレット系統と、質は悪くない。~ ドリームオレ化コンテストで堂々一位に輝いた竜皇フェイロンもここで登場。 新6章 それなりの数を有し、雷属性魔法が得意なライム系統、漫画出身のモンスターラコーラ系統などがいる。~ 第2章で登場したサンダル系統とメタトロ系統にも、遂に最終進化系が登場。 新7章 多数の風属性モンスターが登場。竜人系を中心に、ドラゴン族をあわせ持つものも多い。~ 竜戦士リント系統は、EX技でドラゴン形態へと変身しパワーアップ、風属性ブレスを得て火属性に滅法強くなる。変身後もEX技を使用可能なのも大きな特徴。~ 他に、攻撃やサポート等様々な役回りをこなせるククル系統や、~ ついに最終進化を遂げた剣聖ヒエンに疾風の勇者ハヤテ、使い手によって様々な型を生み出せる渾沌龍タイチーロン等が存在。~ 放浪の竜騎士レオンも、漆黒の竜騎士レオンと伝説の竜騎士レオンの厳選の選択肢を増やしてくれた。~ 今までありそうでなかった召喚技【ドラゴン召喚】を持つ龍巫師ライシーヤや、~ 怒涛の召喚ラッシュに加えて第1章のアルカード以来となる時止め効果のEX技も保有する時空の神託者ライシーヤにも注目。~ 新章シリーズのラストを飾る章だけあって、見どころ満載のモンスターが多くひしめいているので、是非ともチェックしておきたい。
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ルール・システム変更一覧序章→第1章ルール変更 システム変更 第1章→第2章ルール変更 システム変更 ルール・システム変更一覧 バージョン毎のルールや仕様変更の差分の一覧です 序章→第1章 ルール変更 攻撃の質の変化(ルール大幅変更) 「x回攻撃」「あばれまわり」などの攻撃の質が変わった。~ 例えば、はしりまわり=EX+3、あばれまわり=EX+5など、ヒットする回数で相手のEXの上昇数が決まる。つまり、アシユラの「5回こうげき」の場合、相手にEX+5を与える事になる。 EX(ルーレット)の速度UP(ルール変化なし) ルーレットの速度が速くなり、目押しのタイミングが変わったが、不可能なレベルではない。~ ただしCPUのルーレットの速度は従来通り。 システム変更 章の選択(プレイ影響なし) シナリオ「追加」という形がとられ、舞台を選択する方式に変わった。 バトル選択→舞台選択→カード読み込み→選択した舞台での戦闘→… という流れとなり、選択した舞台のモンスターしか遭遇しなくなる。~ なお、合体のみのモードは舞台選択がなく、強制的に最新の章が舞台となる。(但し、スライム系に関しては引き続き登場する)~ その為、前の章で入手できなかったモンスターはもう入手できない、と言うことは無い。 一部のボスモンスターにおける、シーンエフェクトの変更(プレイ影響なし) 序章ではボス戦の背景が城内1種類だったが、第1章より複数できた。~ 序章では全ボスが城内と思われる場所で戦闘を行っていたが、幻獣やドラゴン系統は荒野などに変更されている。~ 但し、ブルードラゴンのみ序章・第1章で別の戦場である。 入手可能モンスターに「捕獲した」の表示(プレイ影響なし) 序章ではハイライトでのみ表現していたが、第1章より「捕獲した」ロゴの表示という効果を追加し、視覚的によりわかりやすくなった。 オレのモンスター以外を召喚した場合に「かりモン」の表示(プレイ影響なし) 「かりモン」表示のおかげで、一目で区別できるようになった。 特定モンスター撃破によるネームヒストリーの実装(プレイ影響なし) 章 対象モンスター 序章 レッドドラゴン、邪神ムウス、魔王リヴィエール 第1章 ブルードラゴン、ブリザ-ドドラゴン 以上の敵を倒した場合、戦闘に使用したモンスターのアイコンとオレカの名前が登録、表示される 第1章→第2章 ルール変更 ダメージ・回復量等の調整 戦闘によるダメージ量などが調整された。 例として、 魔王ムウスのEX技ダメージ低下(上位EXで1.1倍程度) 「かいふくのいのり」→50回復「かいふくのきとう」→100回復 「デス」系の技が999ダメージ→一撃離脱に変更 「かりモン」の行動変更 人から借りたモンスター(かりモン)に、一切の行動を起こさなくなる場合が追加された。 例として、 思い出し笑いをこらえている ○○との思い出にふけっている… これにより、かりモンをメンバーに入れづらくなった。 これらの行為の発動は完全ランダムであるため、1戦中何もせずに戦闘終了、と言う事もありえるので注意 敵モンスターの行動変化 第1章までは敵の技は「そのモンスターがLV1の時の技」で固定だったが、~ 第2章からはランダムで変化するようになった。~ その為タマゴンだろうとスライムだろうと殴ってくる可能性が出てきた。~ また、「デス」など厄介な技が★1に設定される事もあるため、相手の技で難易度が変化することもある。 混乱の仕様変更 第1章までは混乱時もスロットが止められないだけで、行動がある程度予測できたが、スロットランダム移動+高速化して、前もって技を判断する事が出来なくなった。 また、残り1体になっても混乱するようになった。~ 但し、行動が選べなくなるだけであり、回復やEXなど、サポート技で無い限りは、混乱した側が完全に不利になるわけではない。 システム変更 「ボスゾーン」の追加 ランダム出現ではあるが、BOSSのみが登場するゾーンが選択可能になった。~ 但し、出現するのは現在進行中の章までに出たモンスターである。~ 各ゾーンごとに出るモンスターは、 鬼岩島…序章、4章 幽霊船…1章、5章 大竜巻…2章、6章 迷いの森…3章、7章 また、出現条件のあるモンスターは条件を満たさないと出現しないのも同じ。~ ボス島のBOSSは、レアアイテム所有率が通常より高く設定されている(100%ではない)~ 中には、そのゾーン限定のアイテムを持ってるBOSSもいる。 エフェクトの追加 「合成の館」の表示を左右からつかむ棒、~ 敵EXの決定時の色、効果等、~ 細かな部分で色々エフェクトが追加されている。 敵味方のルーレットの音変更 味方のルーレット時は今までどおり、敵のルーレットが今までより高音になり、~ 敵と味方の順番が音でも判別可能になった。 カード化時のパンドラヒント 前章までと異なり、モンスターの合成方法のみならず、~ アイテムの持ち主、アイテムの合成方法などの様々なヒントをしゃべるようになった。 合体の館の仕様変更 「合体の館」に入る際、モンスターをスキャンした場合のモンスター登場エフェクトが無くなった。~ その為、今までよりスムーズにカード作成が行えるようになった。 これ以降の情報がありません。編集お願いします。